2019年07月04日
リールの未来と回顧(その4)
09モデル以降のツインパワーは・・・
ワンピースベイル、AR-Cスプール、クロスララップ、リジッド・サポート・ドラグ、軽量化ボティ等、
ハード面の充実により、これ以上の進化はないと思われるほど、完全体に近づいた感がありました。

つまり、リアル3000番ではなかったのです。
前振りが長くなってしまいましたが、
結果的には根魚用として15ツインパワー3000HGMを・・・

アジング/メバリング用に15ストラディック2500HGSを入手してしまいました。
単身赴任だからこそなせる業ともいえます(謎)
15ツインパワーのミディアムスプールは、少しだけ太いPEラインを巻くのに便利でした。
管理人がよく使う0.8~1.2号が、下巻き無しで200mジャストで収まるので都合が良いです。
恐らく本格的なブーム到来となったハードロックやマダイゲームを意識してのことでしょうか?
ボディがクネっと間延びした形状になってしまった。
裾がザクのようなスカートみたいになってしまいましたね。( ̄п ̄|||)
管理人はこの形があまり好きではありませんでしたが、1000番/C2000番を触ってみると、
この小型ボディを使ってこそ、リールとロッドの間のクリアランスの大きさに気付くはずです。
地味な割に以外と機能が充実している・・・
それでこそ、質実剛健のシマノ・リールなのかもしれません。(≧∇≦)b

「箱を開けたばかりの気持ち良いフィーリングが、より長く・・・」

シマノにとってコストダウンは、
余程切迫したテーマだったのかもしれません。
例えば2500番を例にとると・・・
2500Sでろうが、ハイギヤモデルであろうが、
スプールの刻印は共通です。
つまり、管理人が購入した2500HGSは、
もともと2500Sと共通スプールを
使用しているので・・・
2500Sの表記のままということです。
このため、量販店から届いた2500HGSを
見るなり発注ミスと勘違いしたほどです。
実際には、リールフットのシール部分で
確認できるようになっているのですが・・・
コストダウンもここまできたのかもしれません。
それから、個人的なニーズで申し訳ないのですが・・・
05モデルのツインパワー/バイオマスターには高級なリールカバーが付属していました。
その後、バイオマスターに関しては、フェルト製の袋に変更され・・・
11/12モデルになると、ペラい繊維質な袋に戻されました。
それでも、11ツインパワーだけは、写真右のリールカバーだったのに・・・
15ツインパワーになると、とうとう袋さえ無くしてしまったのです。
リール袋を必要としないユーザーが少なくないことは知っています。
コストカットの重要さは理解できますが・・・
リールの取説に記載されている「防塵」に関する注意書きと矛盾していますし、
コストカットの裏側でサードパーティ製の袋を別途購入しているユーザーがいることをお忘れなく。
【15ストラディックについて】
バイオマスターを押し退けて登場した15ストラディックは今でも好きになれません。
ただ、15ストラディックの使い心地は悪くありませんでした(何じゃい?)
最初のうちは、ローターとボディが擦れるような感覚がありましたが、
使っているうちに、気にならなくなりました。
2017年はアジングに行く機会に恵まれましたので、
使うほどに、このリールの良さを認めざるを得ませんでした。
管理人のアジングはフロロメインなので・・・
多用する2LBが75~100m巻くのに十分すぎるほどラインキャパです。
それでも、この価格でツインパワー並の使い心地を実現したのは素晴らしいことです。
・・・並みということはないですけどね(笑)
2500HGSで味をしめた管理人は、ツインパワーで好評だった3000番に手を染めました。
エクストラハイギヤです。(///∇///)
構造図を見ますと、SAーRBの数からして違いますから(笑)
すかさず、某メーカーのオススメチューンにしたがい、
スプール軸とハンドルノブのカラーをBBに換装しました(純正ではありません)
効果のほどは解りません(笑)
【19モデルについて】
現在、管理人がメインで使うリールは、05ツインパ、08ツインパ、09コンプレックス、
09セフィア、11ツインパワーとその派生種、15ストラディック、それから15ツインパーです。
シマノのモデルチェンジの現状サイクルは4年と言われています。
ついこの前15ツインパを購入したと思ったら、もう19モデルの時期です。
ところが、巷の噂では19ツインパは登場しない可能性が高いようです。
大親分である19ステラが5年周期で登場したからではないでしょうか?
とりあえずは、弟分である19ストラディックが先鋒として登場するようです。
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/5768
恐らくこれは様子見で、その反応をみて20ツインパワーをせ洗練させる・・・
そう思いたいです(T_T)
Ci4を基軸とした軽量モデルは市場で人気があるようです。
ひょっとして20ツインパワーもそのようになってしまうのでしょうか?
軽さを追及するロッドに、追随して軽量化するリール・・・
管理人は軽いロッドだからこそ、グリップする部分のリールがある程度重さがないと、
気持ちよくキャストできないと思います。
円運動に対する支点が感じられないと思うからです。
「それが何故わからん!?」
もし、シマノがツインパワーが重さ故の不人気と考えているなら・・・
あるいはバイオマスターのように泥臭い和製英語が不人気と考えているなら・・・
他社の方向性に追随するというなら・・・
管理人は物申します!
シマノ(セルフ)テスターの立場も返上ですな(`ヘ´)
19モデル以降のシマノでの購入を凍結させていただきます!!
・・・少なくとも十分すぎるストックはありますのでね(爆)