2015年08月05日
明日のために・・・
釣り三昧を目論んでいた週末でしたが、梅雨後半の荒天・雨天が明けるといきなりの猛暑。
基本的に駅から徒歩という手段しかない管理人には、厳しい季節となりました。
本当のところは、前回の根魚祭り以来・・・・・・
右肩~肘にかけて原因不明の激痛が走るようになりました。(((゚Д゚)))
・・・顔を右に向けることができません。
まぁ、これも年齢なのかなと思いましたが、恐らく負荷がかかり過ぎたのでしょうね。

良型の根魚を目論んで、思いジグヘッドやホッグ系の中型ワームなど準備したものの・・・
結局のところ7月は強風やうねりを言い訳にして、思うように釣りには行けませんでした。
事情を恨んでも仕方ないので、改めて釣り具の仕分けや整備を行い、
次の週末に備えることにしました。┐(´~`;)┌
前回釣行の根魚祭の状況をあらためて考えてみますと、
シャローエリアで、ベイトが豊富、活性が高い・・・
という状況の中で、ワーム一辺倒ではなく、表層~中層系のプラグを試すべきだったと反省しています。
恐らく、ルアーの選択に関わらず釣れたのではないかと想像します。
今更ながら色んな釣り方が楽しめのではなかったかと思うと、少し残念でした。

中でも期待しているのはヤ●リアのフローティングペンシル・・・POCKETS
入荷がアテにならず、売り切れが続出しているのが残念なところですが、
千円以上が相場というプラグ価格帯にあって、格安かつそこそこのクオリティーを維持する
サラリーマンアングラーの味方です。(///▽///)
既に前回の釣りから早や1ヶ月が過ぎ・・・
水温やシチュエーションが全く異なるでしょうから、厳しい戦いになるかもしれませんね。

ロッドに関しては、前回はライトゲームに対応したバス用のロングロッド(オーバー7)を使用しましたが、
引きを楽しめたのは最初の10匹くらいまで・・・
流石に2時間で32匹釣ると、乳酸が溜まり、挙句に肘痛と肩痛に繋がったのでしょうか?
やっぱり歳ですね~(汗)

なので、今回はライトなシーバスロッドか、強めのチニングロッドを使ってみたいと思います。
弾くかもしれませが、荒根に引きづり込まれそうになる魚をあしらうには、
これぐらいのパワーが必要だと思います(汗)
(記憶に新しい・・・釣り事業からの撤退を決めたダイコーのロッドです)

CROSSBREED CBSS 77ML・・・ライトなプラッギングモデルと書いているので、
根魚にも何とか使えるハズです(笑)
大分県人としては、ダイコー撤退はショッキングかつ寂しい話でした。
それでも、しばらくはアフターもやっていただけるし、すぐに壊れたりしないでしょうから、
手放したらせず、最後まで使い倒したいと思います。
手元に2g~15g程度の幅広い負荷に対応したロッドがあれば良いのですが、
岡山自宅に置いてきてしまいました。
しょっちゅう入れ替えするわけにいかないので、当面はこれで凌ぎます。

左はチニングで主力リールとして活躍中の11バイオマスターHG・・・
ハイギヤなので荒磯で使うのに丁度良いです。
エコノマイザー標準装備なので、実質的にはミドルスプールとして0.8号程度のPEを200m巻けます。
巷では逆輸入のようなストラディックが登場したことで・・・・
バイオマスターは現行の11モデルを最後に廃版となるという噂があります。( ̄□ ̄;)
ミドルレンジを牽引してきたモデルで、管理人のルアーフィッシングもバイオとともに歩んできたので、
もし、本当だとしたら悲しいことです。(T_T)
いくらバイオマスターのレンジが苦戦しているかといって、
基幹モデルとして、一時代を築いた貢献度ははかり知れないのに、
シマラーになって初めて、シマノも解ってないなぁとがっかりしました。
(ダイコーが無くなるより、こちらの方がショックです)
右は昨年に型落ちセールでゲットした09セフィアC3000SDH・・・
こちらは、廃版対象の本命ではないかと思っていましたが、
何と・・・Ci4仕様ではないフラッグシップモデルが再登場となりました。
本来ダブルハンドル仕様ですが、ノブの形がライトゲームに不向きなので、
09コンプレックスに付属のシングルハンドルに換装しました。
ゴールデンウィークにはメバリングで活躍してくれました。
3000番でメバリングは大袈裟では?と、言われたことがありますが、
シマノ製リールのラインキャパはD社より1ランク小さいです。
それに、シマノの場合は大半のリールが2000~2500番とC3000番は共通ボディなので、
実質的には2500番程度のリールだと思いますので、そこまで神経質になる必要はありません。
(Cはコンパクトの意味らしく、本来の3000番は別にあります)
ナチュラムさん的には、本意ではないかもしれませんが・・・( ̄ー+ ̄)
ユーザーとしては、当時の上位レベルのリールを格安で買うことができるのは有難いことです。
とくにリールに関しては、パーツのマイナーチェンジに止まり、
機構としては完成形に近づいた感があるので、あまり気になりません。
シマノのリールにつきましては、以前は3年サイクルだったのが、
14ステラのモデルチェンジを機に4年サイクルに変更されたようです。
・・・そういった恩恵なのか、
遂に待ちに待ったあのモデルが、手元に届くところまで落ちてきました(爆)

この秋には大物狙いで活躍してくれることでしょう!ш( ̄▽ ̄)ш
期待は高まります!!(更汗)
基本的に駅から徒歩という手段しかない管理人には、厳しい季節となりました。
本当のところは、前回の根魚祭り以来・・・・・・
右肩~肘にかけて原因不明の激痛が走るようになりました。(((゚Д゚)))
・・・顔を右に向けることができません。
まぁ、これも年齢なのかなと思いましたが、恐らく負荷がかかり過ぎたのでしょうね。

良型の根魚を目論んで、思いジグヘッドやホッグ系の中型ワームなど準備したものの・・・
結局のところ7月は強風やうねりを言い訳にして、思うように釣りには行けませんでした。
事情を恨んでも仕方ないので、改めて釣り具の仕分けや整備を行い、
次の週末に備えることにしました。┐(´~`;)┌
前回釣行の根魚祭の状況をあらためて考えてみますと、
シャローエリアで、ベイトが豊富、活性が高い・・・
という状況の中で、ワーム一辺倒ではなく、表層~中層系のプラグを試すべきだったと反省しています。
恐らく、ルアーの選択に関わらず釣れたのではないかと想像します。
今更ながら色んな釣り方が楽しめのではなかったかと思うと、少し残念でした。

中でも期待しているのはヤ●リアのフローティングペンシル・・・POCKETS
入荷がアテにならず、売り切れが続出しているのが残念なところですが、
千円以上が相場というプラグ価格帯にあって、格安かつそこそこのクオリティーを維持する
サラリーマンアングラーの味方です。(///▽///)
既に前回の釣りから早や1ヶ月が過ぎ・・・
水温やシチュエーションが全く異なるでしょうから、厳しい戦いになるかもしれませんね。

ロッドに関しては、前回はライトゲームに対応したバス用のロングロッド(オーバー7)を使用しましたが、
引きを楽しめたのは最初の10匹くらいまで・・・
流石に2時間で32匹釣ると、乳酸が溜まり、挙句に肘痛と肩痛に繋がったのでしょうか?
やっぱり歳ですね~(汗)

なので、今回はライトなシーバスロッドか、強めのチニングロッドを使ってみたいと思います。
弾くかもしれませが、荒根に引きづり込まれそうになる魚をあしらうには、
これぐらいのパワーが必要だと思います(汗)
(記憶に新しい・・・釣り事業からの撤退を決めたダイコーのロッドです)

CROSSBREED CBSS 77ML・・・ライトなプラッギングモデルと書いているので、
根魚にも何とか使えるハズです(笑)
大分県人としては、ダイコー撤退はショッキングかつ寂しい話でした。
それでも、しばらくはアフターもやっていただけるし、すぐに壊れたりしないでしょうから、
手放したらせず、最後まで使い倒したいと思います。
手元に2g~15g程度の幅広い負荷に対応したロッドがあれば良いのですが、
岡山自宅に置いてきてしまいました。
しょっちゅう入れ替えするわけにいかないので、当面はこれで凌ぎます。

左はチニングで主力リールとして活躍中の11バイオマスターHG・・・
ハイギヤなので荒磯で使うのに丁度良いです。
エコノマイザー標準装備なので、実質的にはミドルスプールとして0.8号程度のPEを200m巻けます。
巷では逆輸入のようなストラディックが登場したことで・・・・
バイオマスターは現行の11モデルを最後に廃版となるという噂があります。( ̄□ ̄;)
ミドルレンジを牽引してきたモデルで、管理人のルアーフィッシングもバイオとともに歩んできたので、
もし、本当だとしたら悲しいことです。(T_T)
いくらバイオマスターのレンジが苦戦しているかといって、
基幹モデルとして、一時代を築いた貢献度ははかり知れないのに、
シマラーになって初めて、シマノも解ってないなぁとがっかりしました。
(ダイコーが無くなるより、こちらの方がショックです)
右は昨年に型落ちセールでゲットした09セフィアC3000SDH・・・
こちらは、廃版対象の本命ではないかと思っていましたが、
何と・・・Ci4仕様ではないフラッグシップモデルが再登場となりました。
本来ダブルハンドル仕様ですが、ノブの形がライトゲームに不向きなので、
09コンプレックスに付属のシングルハンドルに換装しました。
ゴールデンウィークにはメバリングで活躍してくれました。
3000番でメバリングは大袈裟では?と、言われたことがありますが、
シマノ製リールのラインキャパはD社より1ランク小さいです。
それに、シマノの場合は大半のリールが2000~2500番とC3000番は共通ボディなので、
実質的には2500番程度のリールだと思いますので、そこまで神経質になる必要はありません。
(Cはコンパクトの意味らしく、本来の3000番は別にあります)
ナチュラムさん的には、本意ではないかもしれませんが・・・( ̄ー+ ̄)
ユーザーとしては、当時の上位レベルのリールを格安で買うことができるのは有難いことです。
とくにリールに関しては、パーツのマイナーチェンジに止まり、
機構としては完成形に近づいた感があるので、あまり気になりません。
シマノのリールにつきましては、以前は3年サイクルだったのが、
14ステラのモデルチェンジを機に4年サイクルに変更されたようです。
・・・そういった恩恵なのか、
遂に待ちに待ったあのモデルが、手元に届くところまで落ちてきました(爆)

この秋には大物狙いで活躍してくれることでしょう!ш( ̄▽ ̄)ш
期待は高まります!!(更汗)