Fishing or TACKLE

【４月１３日管理人日誌より】

この日も四国からの仕事帰りにて、

老母の様子を見に大分県南の実家に立ち寄ります(´ー`)



どちらが口実か分かりませんが・・・(笑)



それから、かつて釣友のチヌ師匠やｋａｚ君とコラボした、

あの有名ポイントへ。



目的は河アジですが、多分先っちょは空いてないんだろうなと思いきや・・・

先端に先行者はいましたが、例の主様ではなくマナーの良い若者でした。


挨拶して、10mほど手前を釣らせていただくと、いきなりのドラグ・・・





身を翻して上がってきたのは20upの河メバルでした。


それから、河アジが数尾・・・



残念ながら尺はでませんでしたが、

MAX24cmで型も揃ったので、それなりに楽しめました。




ところが、後から来られた凄腕アングラーさんが声をかけて上流10mに座したかと思うと、

管理人の３倍ペースで釣っておられました。(((ﾟДﾟ)))


エステルライン＋1gジグヘッドを使われていました。

そのキャストスタイルたるや、まるで忍者のごとし・・・(ﾟпﾟ;)


音はもとより、動作の気配がまったく感じられません。

いつの間にかアジをかけてチリチリという音とともにアジを回収していました。

上手い人がいるもんだと、管理人などまだまだです。

≪タックル≫
ロッド：ＴＩＣＴ　ＳＲＡＭ　JSR-76SS
リール：シマノ15ストラディック　2500HGS
ライン＆リグ：フロロカーボン2lb＋尺HEADミニ1.0g＋チビキャロ(オキアミほか)



その数日後・・・

天界たるネットショップでエステルラインを購入したことは云うまでもありません。

・・・って、言ってるじゃない！！(爆)