2019年01月03日
アジかカマスか??
【平成31年1月3日午前】
また遅延気味になってきたこのブログですが、専用端末のトラブルでして、
改善に時間を要している次第です、ハイ(汗)
さて、明けて3日は、諸般の事情があって郷里実家に残ったのは
管理人だけとなってしまいました。
賑やかだった正月休みも、残り日数とともに一人二人と居なくなり・・・
「あたかも、日を追うごとに渋くなっていく釣果のようだった・・・」と、
ならなければ良いなと、やる前から不安が募る管理人でした。(・_・;)
未練港に着いてみると、青物祭りが一段落していたので、
心配していた釣り座はすんなり確保できました。ш( ̄▽ ̄)ш
狙い方は、元日のときから変更ナッシングです。
フルキャストして、気持ちラインを張りながら、ほぼフリーフォール・・・
着底したら、テンポ良くショートジャークを数回入れて、
ロッドワークだけでゆっくり寄せる。
着底したら、再びショートジャークを入れるパターン。
フッキングに関しては、長角ジュニアの軟らかいティップが仕事をしてくれます。
あとはレングスを活かして取り込むだけ・・・

我ながら、この連休中にカマスの上顎フッキングが上手くなったもんだと・・・
勘違いしてしまいそうです(笑)
アジ狙いのハズなのに、何故カマスタックルのままカマス狙いの釣り方しているのだと・・・
我ながら疑問に感じながらも、釣れるのはやっぱり安定のカマス(笑)

25~29cmのカマスが7尾釣れたところで日も高くなり、
カマスの魚影がみられなくなったので一旦小休止です。┐(´~`;)┌
苦手な外向き堤防に上がってみました。
残念ながら、この場所に早く気付くべきでした。
驚愕のエコーシステムに基づく魚群分布です。(゚п゚;)
沖に青物らしきナブラ???・・・
その少し手前に青物に追われたカマスの乱舞・・・
そして一番手前の堤防寄りに怯えたアジの群れ・・・
いつものように表層ジャークのあと、カーブフォール・・・
あるいはリトリーブさせながらトゥイッチ・・・
見向きもされません。( ̄п ̄|||)
普段の3倍ほど連続トゥイッチしていると、群れの中の数尾が追尾してくれました。
20cmに満たない小物ですが、食材として持ち帰りました。

11時頃になり、ダラダラモードになったのでロッドオフとしました。

≪タックル≫
ロッド:オフト ウォーターサイド ロングホーン90
リール:シマノ 15ストラディック2500HGS
ライン&リグ:フロロ2.0lb+尺HEADミニ(Dタイプ♯10または♯6-1.5g)
ワーム:ペケペケ2.5(レッドチリ,クリアチャート)、チビキャロスワンプ(オキアミ他)
とりあえずの目標はアジだったので一安心です(笑)
高い堤防でのアジング・・・
取り込みには9フィートがかなりのアドバンテージになる反面・・・
この重さは少しツラい((T_T))
それと、シーバスロッド並のバットガイドの振り出し、
ロッドを下げてアジを誘う際に、堤防の角でかなりラインを擦ってしまいました。
・・・というか、その前に高い堤防で釣りするのがおじい~(大分弁で怖いの意味)
また遅延気味になってきたこのブログですが、専用端末のトラブルでして、
改善に時間を要している次第です、ハイ(汗)
さて、明けて3日は、諸般の事情があって郷里実家に残ったのは
管理人だけとなってしまいました。
賑やかだった正月休みも、残り日数とともに一人二人と居なくなり・・・
「あたかも、日を追うごとに渋くなっていく釣果のようだった・・・」と、
ならなければ良いなと、やる前から不安が募る管理人でした。(・_・;)
未練港に着いてみると、青物祭りが一段落していたので、
心配していた釣り座はすんなり確保できました。ш( ̄▽ ̄)ш
狙い方は、元日のときから変更ナッシングです。
フルキャストして、気持ちラインを張りながら、ほぼフリーフォール・・・
着底したら、テンポ良くショートジャークを数回入れて、
ロッドワークだけでゆっくり寄せる。
着底したら、再びショートジャークを入れるパターン。
フッキングに関しては、長角ジュニアの軟らかいティップが仕事をしてくれます。
あとはレングスを活かして取り込むだけ・・・

我ながら、この連休中にカマスの上顎フッキングが上手くなったもんだと・・・
勘違いしてしまいそうです(笑)
アジ狙いのハズなのに、何故カマスタックルのままカマス狙いの釣り方しているのだと・・・
我ながら疑問に感じながらも、釣れるのはやっぱり安定のカマス(笑)

25~29cmのカマスが7尾釣れたところで日も高くなり、
カマスの魚影がみられなくなったので一旦小休止です。┐(´~`;)┌
苦手な外向き堤防に上がってみました。
残念ながら、この場所に早く気付くべきでした。
驚愕のエコーシステムに基づく魚群分布です。(゚п゚;)
沖に青物らしきナブラ???・・・
その少し手前に青物に追われたカマスの乱舞・・・
そして一番手前の堤防寄りに怯えたアジの群れ・・・
いつものように表層ジャークのあと、カーブフォール・・・
あるいはリトリーブさせながらトゥイッチ・・・
見向きもされません。( ̄п ̄|||)
普段の3倍ほど連続トゥイッチしていると、群れの中の数尾が追尾してくれました。
20cmに満たない小物ですが、食材として持ち帰りました。

11時頃になり、ダラダラモードになったのでロッドオフとしました。

≪タックル≫
ロッド:オフト ウォーターサイド ロングホーン90
リール:シマノ 15ストラディック2500HGS
ライン&リグ:フロロ2.0lb+尺HEADミニ(Dタイプ♯10または♯6-1.5g)
ワーム:ペケペケ2.5(レッドチリ,クリアチャート)、チビキャロスワンプ(オキアミ他)
とりあえずの目標はアジだったので一安心です(笑)
高い堤防でのアジング・・・
取り込みには9フィートがかなりのアドバンテージになる反面・・・
この重さは少しツラい((T_T))
それと、シーバスロッド並のバットガイドの振り出し、
ロッドを下げてアジを誘う際に、堤防の角でかなりラインを擦ってしまいました。
・・・というか、その前に高い堤防で釣りするのがおじい~(大分弁で怖いの意味)
Posted by リーダー at 14:06│Comments(0)
│熱釣時代