今週末の福岡県は、天候不順のため釣りいけなかったので、
地味ネタで繋ぎます!(笑)
数年前から解っていたことなのですが・・・
ここへきて、目の解像度が著しく低下してまいりました。┐(´~`;)┌
最近のマイクロ化したガイドにラインを通すことから始まり、
アイに結線・・・その間に風でも吹こうものなら、すべてがおじゃん!
釣りを開始するまで難関は尽きません。(((゚Д゚)))
老眼なんじゃ?(///▽///)
・・・と、思われる方が多いかもしれませんが、そうとも言えません。
明るい時間帯なら然程苦になりません。
実際に、岡山の某「ロッドティップ?」という名の眼鏡屋さんに検査してもらったところ・・・
(釣り好きなんだそうです)
店主さん曰く、老眼はそれほど進んでいないとのことです。
眼鏡が必要かどうか境界線付近の近視と・・・
一番問題なのは、アイが二重に見えてしまう・・・
つまりは乱視なのです。( ̄п ̄|||)
それから、若干の近視・・・
とくに、夜間になって光量が落ちてくると、解像度の落ち方が顕著になるような気がします。
強力なライトを使用すれば???と、思われるかもしれませんが、
消灯した際の幻惑が酷過ぎ、反って逆効果でした。(._.)!?
いわゆる鳥目のような状況も一因なのかもしれません。
広い範囲全体が明るくなって、程よい明かりというものは中々ないものですね。
そんなとき、たまたま某アウトドアメーカーの販売するヘッドライトが、
ナチュラムさんで、キャンペーン売り出しされていました。( ̄ー+ ̄)
10年ほど前、我が家にオートキャンプブームが到来した際、随分とお世話になりましたね。
Coleman(コールマン) CHT10LEDエクストリーム・・・なんと、ポイント10倍と送料無料のキャンペーンは未だに続いています(笑)。
明るさは釣り用としてはそれほどでもない100lm(ルーメン)。
明るければ良いというものではありません(汗)。
管理人にとっては、このくらいの明るさの方が、消した際の差が少なく、幻惑も起きないことが解りました。
個人的な好みですが、デザインは中々のもので釣り具メーカーのものとは一線を画しています。
スイッチが大きく、使いやすいです。(≧∇≦)b
電池交換のアプローチは、サイドにあるハッチのような摘みを捻って蓋をあけるという凝りようです。
電池を外せば、暗闇になることを考えると摘みやすくて良いと思われます。
こういった部分も今まで使っているものと異なり、アウトドアメーカーらしく、
機能的に作られています。
明るさのモード切り替えは5段階・・・
常時マックスで使用する機会はそう多くないと思われます。
1段階下げたモードでも想像以上に明るく感じました。
赤色灯モードが何のためにあるのか不明ですが・・・
時分の存在を知らせるためには良いかもしれませんね。
最大の利点は価格ではないでしょうか?
費用対明るさの効果は抜群です!!
実際のところ・・・ロッドやリールに予算を割けても、
小物類はそれほどでもないというアングラーを何人か知っています。
安全装備の1つではありますが、やはり最大の出番はリグチェンジや魚を外すときだと思います。
ライトオフすると、再び闇に戻ることを考えますと、管理人にはこれぐらいが丁度良いみたいです。
また、サイズが大きすぎないという点で、ライトを首にかけて使用する管理人にとっとは、
肩こりの原因を少なくするという意味で良かったと思います。
おススメできる商品だと思いますよ~m(_ _)m