やはり出ましたね・・・
09ツインパMg
08モデルのPGSやHGSなど追加機種はまだみたいです。
あとは(
カシャン、
カシャン)釣りに行っていませんので・・・
これ・・・↑実はネタ切れの音(ヒュー寒~ぅ)
先日、次女がポピュラーミュージックの懐かしいフレーズ数小節をリフレインしていました。
それは有名な洋楽で、間違いなく私の世代の歌だった・・・
学校の英語の授業で取り入れているらしいのですが、マスターしていないためか、歌が先に進まずもどかしい。
「We are the World」・・・もう20年以上も前になります。
洋楽通の友人は、バンドエイドのマネっこだよ、などと批評していましたが、
私は結構好きでしたし、目的がチャリティーなら大成功だったかと。
オリジナルを知らないらしいので、聞かせてあげました。
クィンシー・ジョーンズさん指揮のもと、
チャールズさん、リッチーさん、ロジャースさん、ワンダーさんにブルースさん、ルイスさんにローパーさん等々・・・錚々たるメンバーが歌っています。
それから・・・
「この人誰?」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・ん
「
Mジャ●ソンさんです」
「え、え~」最近の容姿しか知らない子どもにとってはサプライズだったみたいです。
ならば・・・と思い、これを見せてあげました。
(
スリラー)
カッコイイマイケルが懐かしい・・・「あっ、この怖い顔は整形しているわけではないよ」
(この頃も既に進んでいましたが・・・今のはリアル●●●●)
そういえば、「We are the World」が流行っていた頃・・・
管理人は、高校を卒業した後の学生時代4年間を高知で過ごしましたが、
当時、民放が2局しかなくて、青少年が好むような深夜番組が無かった代わりに、健全なこの番組をやっていました。
小林さんの「ベストヒット●●●」
あ~古き良き’80ポップス
思えば、自分の中に第2次洋楽ブームが訪れたのはこのときかも・・・
楽曲の良さもさることながら、PVも良かったし、楽しめた。
とくに印象に残っているのは、この曲のPVですね~。
Take on me (a-ha)
(今見てもカッコイイ)
メルヘンチックな合成映像が印象的です。
それからも、この曲も同じ頃だったかと記憶していますが、いまも時々CDで聴くことがあります。
Englishman in New York(STING)
当時、「
高知の大分人」みたいな感覚で聴いていました・・・(笑)
高知での釣りは、県外者が多かったこともあり、ワイワイやりながら楽しく行っていた記憶があります。
とくに工夫をしなくてもショアからイサキやグレが釣れたりしていました
そして、この地にやってきて・・・やはり、しばらくは「
岡山の大分人」みたいな疎外感がありましたが・・・今は違いますね~
ブログやら釣りコラボやら・・・釣果は別にして、本当に充実した釣りができていると思います。
あらためて今聞いてみると、
この曲・・・メロディーもサックスのアレンジも中々のモンですよ。
・・・ん~今回のタイトルはちぃーと無理があったか(反省)