まだまだメバル

リーダー

2009年05月24日 17:42

5月23日(土)夜・・・ネバーギブアップの精神でメバリングに行ってきました。
頭の中は「今期のメバルは終わりなのでは?」という弱気な心に占領されていましたが。

スタートは22時過ぎ・・・大潮闇夜という絶好の条件ながら、あまりの風の強さに予告したアジングポイントは諦めることに・・・数日前の雨で少し濁りが発生しています
ウキ釣り師も数人配置していました。

ジグヘッドはいつものコブラ6♯1.0gではなく、尺HEAD-Dタイプ1.5gを選択・・・潮止まりが近くなっていたので、いくらかでもワームの動きに変化を出したいためです。
それと、ここのアベレージサイズは何故か大型のようなモゾっとした居喰いをします。
闇ポイントなので、ジグヘッドの流れが手元で感じられること、居食いのときにジグヘッドの停止が感じ取れることが生命線になります。


のっけからワームもベビサーPにして、オカズ確保モードに
ところが、さっそく来たのは10cmくらいの小チビさんです。
表層でアタリがなかったので、カウント5~10でフッキングしました。


続いてベビサー白にすると・・・同級生(笑)
入園式でもやっているのか、同じようなアタリがボコボコあります。

いつから、ここはメダカの学校になってしまったのだろう・・・もうメバルシーズンは終わりなのか
ウキ釣り師の方達は、このサイズをパシャパシャなりながらキープしています。
(全体にスレてしまった感があります)

ようやくアベレージサイズがきたのは開始から30分後くらい経過したときです。
少し遠めのポイントでナチュラルドリフトさせてストラクチャ際できました。


ようやくキーパー確保しました(18cmに少し足りないサイズ)
しかし、直後に根掛かりで尺HEADを失い、次第に風が強くなったこともありライントラブルが続出・・・キャロヘッド1.3gに交換するも、ものの数投でストラクチャの餌食に・・・
下げ潮になって常吉さん一文字ヘッド1.3g+じゃこまろで続けるも、こんな小チビさんのアタリしかありません。


キャスティングに支障をきたすレベルまで横風が吹き出したので流石に心が折れました。

帰ろうとして時計を見ると、まだ午前様になっていません。
気を取り直して、風裏を求めて大移動することに・・・たどり着いたのは、この界隈では第一級のファミリーポイント(爆)
常夜灯周りには常連さんが陣取っていますし、広い場所には投げ竿がヅラリ。
取り付く隙間もありません┐(´~`;)┌

歩きながら、釣りができそうなポイントにキャストしては、また歩き、またキャストというのを繰り返しながら、行き止まりにたどりつきました。
遠くで灯りや沢山の人影が見えますが、たぶん逆方向は見えないハズです。
こんな場所っっっ・・・」と思いながら、キャストしてみると風が無いのに一文字ヘッド1.3gが意外に流されます

表層を曳いていると小チビさんのアタリがココココと凄まじい・・・1匹、2匹とオートマチックに掛けていきます。
バスロッドでも弾くことはありませんし、バラシもありません。
3匹目の後、じゃこまろにスレてきたようなので前のポイントで使っていたベビサーピンクにチェンジ。

この後、プチドラマが待っていました

カウント15でボトムをサーチ・・・


すると・・・



・・・・・・!?


ガツっと・・・合わせました。

水面近くまで簡単に上がってきたのに、そこからドラグが鳴りっぱなし。
緩めていないはずの05バイオがリンリンいっています。
でも、ダブルハンドルからは手を離してはいけない・・・教訓です学習です!!


上がってきたのは・・・・・・


やった!22cm弱(本当はランカーと言いたい)。
驚いたのは、ジグヘッドが背鰭付け根を貫通していたこと。
スレ掛かりながら、一文字ヘッドでかした。


その後、この場所でも風が少し出はじめ、この日3度目のピョンキチ君に・・・。
ラインも思いっきり少なくなったので、午前1時過ぎに納竿としました。
≪タックル≫
ヴィゴーレGVIS-64UL+05バイオ2000SDH
ライン -----フロロ2lb
ジグヘッド -----尺HEAD-Dtype、一文字ヘッド(1.3g)

20upのメバルは意外な場所にいました。
おそらく、だれも釣りすらしたことのない竿抜けポイントのはずです。
一番驚いたのは自分ですが、メバリングはやってみないと解らない・・・そのことを強く感じました。
今シーズンのメバルから離れかけた自分の心をもう一度引き止めてくれた、そんな虎の子の20upに感謝です。


(嬉しかったので、キーパーをもう一度撮影)

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